有難いことに「セミナー」を開催して欲しいとリクエストを頂くことがある。
でも私は 、多忙な事も重なり、なかなか開こうとしていません。
何故か・・・
自分でも、ずっと分からないままでして…
・相手が何を 知りたいのか
・何を求めて参加しようとしてくれているのか
・自分が何を伝えたいのか
・・・諸々、考え始めると結論なんて出るはずもなく。
人はどんな内容を話しているのか案をもらいに、
少しYoutube検索して他の人が開催している人のセミナーの内容を少し閲覧してみました。
セミナー講師もプレゼンの一つである。
何をどう伝えるか・・・
その人の内容は「自分の理想型」のもので、
「画像はこう配置すべきだ!
私は・・・こういうのダメなんですよね
実は、あまりのショックに少し涙が出ました。
パワポ職人は、コンサルタントではありません。
だから講師をしたとしても、断定系は違うな・・・と思うのです。
だって、最初はマイノリティかもしれないけれど
特に日本人は、教科書大好き!な典型です。
こんなことしてたら、そんなものばかりになってしまって
・・・つまり、個性がなくなる!
それは、単なる魅せ方の一つ でしかない。
そして全然、その方のスライドは、私には魅力的には見えませんでした。
小学校に上がるまでの、子どもたちの「お絵かき」を
思い出してください。
・こう書いた方が見栄えが良い
・こんなことをしたら恥ずかしい
・バカにされるかも
なんてこと、考えることなく楽しんで書いていませんでしたか?
でも、次第にチョット綺麗に書くことが出来た誰かに失笑されたりして、
少しずつ自分を抑えるようになる。
そして、そのこと自体が楽しくなくなる。
そんなの本末転倒であり、その人の個性をつぶしているようにも見えてしまいます。
使い方を知らないから、そもそも機能を知らないから
チョット残念なスライドになるだけです。
その人たちに、「こんな機能があるよ!」と紹介してあげた時の
・どんな配置で何を置こうか
・こんな画像を使ったら面白いかな
と、考えている キラキラ感が、私は大好きだったりします。
そして、この後どんなものが出来てくるのか、私は楽しみで仕方がない
パワポ講師は、個性を殺すものではない。
不正解なんてないのだから、もっと楽しんでスライドを作ってください。
自由にワクワクしながら作った、貴方のスライドの方が好きです♪
でも私は 、多忙な事も重なり、なかなか開こうとしていません。
何故か・・・
自分でも、ずっと分からないままでして…
・相手が何を 知りたいのか
・何を求めて参加しようとしてくれているのか
・自分が何を伝えたいのか
・・・諸々、考え始めると結論なんて出るはずもなく。
人はどんな内容を話しているのか案をもらいに、
少しYoutube検索して他の人が開催している人のセミナーの内容を少し閲覧してみました。
セミナー講師もプレゼンの一つである。
何をどう伝えるか・・・
その人の内容は「自分の理想型」のもので、
「画像はこう配置すべきだ!
自分が紹介したもの以外、認めません!」とでも言いたげなモノでした。
私は・・・こういうのダメなんですよね
実は、あまりのショックに少し涙が出ました。
パワポ職人は、コンサルタントではありません。
だから講師をしたとしても、断定系は違うな・・・と思うのです。
だって、最初はマイノリティかもしれないけれど
特に日本人は、教科書大好き!な典型です。
こんなことしてたら、そんなものばかりになってしまって
・・・つまり、個性がなくなる!
それは、単なる魅せ方の一つ でしかない。
そして全然、その方のスライドは、私には魅力的には見えませんでした。
小学校に上がるまでの、子どもたちの「お絵かき」を
思い出してください。
・こう書いた方が見栄えが良い
・こんなことをしたら恥ずかしい
・バカにされるかも
なんてこと、考えることなく楽しんで書いていませんでしたか?
でも、次第にチョット綺麗に書くことが出来た誰かに失笑されたりして、
少しずつ自分を抑えるようになる。
そして、そのこと自体が楽しくなくなる。
そんなの本末転倒であり、その人の個性をつぶしているようにも見えてしまいます。
使い方を知らないから、そもそも機能を知らないから
チョット残念なスライドになるだけです。
その人たちに、「こんな機能があるよ!」と紹介してあげた時の
・どんな配置で何を置こうか
・こんな画像を使ったら面白いかな
と、考えている キラキラ感が、私は大好きだったりします。
そして、この後どんなものが出来てくるのか、私は楽しみで仕方がない
パワポ講師は、個性を殺すものではない。
不正解なんてないのだから、もっと楽しんでスライドを作ってください。
自由にワクワクしながら作った、貴方のスライドの方が好きです♪